【発注と受注】
最近はなんか文章書く仕事が多くてイマイチブログ書く気にならずに1か月が過ぎてしまった。
本当はブログなんでやっていたら、年明けたりしたら、元気よく挨拶するとかあるんだろうけどそこまでしなくていいかとの思いもある。
実はわざと書かないでいたところもある。
なんかモチベ的に上がったり書きたい欲出てくるかと思いきや何もなくて、慌てて書いてる始末。
『習慣大事』。
令和2年になって、経営者になって、単身赴任者になっての今年はどうするかなと思うと、今年も生きるくらいしか目標はない。
どう生きるかと言うと、極力淡々と日々を過ごしたい。
だけども人はなかなか他人と関わらないと生きていけないので色々と問題は起きる。
最近の仕事で多いのは、僕は外注さんなので打ち合わせして、書類なり、資料を作るのだけど発注してくれる人が、曖昧な指示なんてのは想定してるけど、もっとエモーショナルでファンタスティックな指示が最近は多い。
しかも作った後に違うとかなんとかも多いし、途中確認しながら作業すると、お任せしますんで進めて下さいとぶん投げられる。
じゃあどうするかと言うと、プラモデルと同じで、アウトラインで設計図を起こしてそれなりに仕事するしかなくなってくる。
それなりなのでファンタスティックな資料は作れないけど、まあ何とか納品にはこぎつけれる。
結局、人材不足でアウトソーシングは主流になるだろうけど、発注も受注も使い方と姿勢が間違ってる。しかも最近だとサブスクなんて言葉も出てきて、サービス勘違いおじさんが誕生しまくりだろう。
サブスクと金払ってやってる思想が合体すると思ったら、身の毛もよだつ。
発注者も考えないとダメな時代だけど、受注者もある程度はいいけど、適正なサービスしてるなら、お金貰うからといって過度に媚び諂う事はなくなる令和2年になって欲しい。
でもなんかペコペコしちゃうんだよね。