You've got another think coming

土木屋の戯言雑記帳

非合理的な上に最適解がきっとある

円安が声高に叫ばれたり、漠然とした不景気が襲ってくるようなメディアの報道に不安を感じているの働く人も経営者も一緒。

フリーランスになろうやら起業で自分らしく働こうなんて声が一時はだいぶ騒がれたけど、最近は落ち着いたように感じている。

 

僕は建設業で現場仕事もしているけれど、書類作成代行サポートや現場施工管理サポートなどもしているけど、僕が本社コンサルティング、新人育成サポートなどの関係からか、Twitterなどから色々な起業相談を受ける事が多くなってきた。相談してくる人は僕みたいに退路が無くなって、建設業界の得意技の「エイヤ」で初めて形になる事を毎年模索状態の僕にそれだけ立派なら早く起業したらという人が非常に多くて、相談される僕も困惑している。相談してくれるみなさんは大体、社会的地位もあって顧客も掴んでるようであとはタイミングかなといった感じで逆に何も考えずに起業した僕は恥ずかしくなってしまう。勿論、スキルも僕よりは全然高いし営業力もあり相談されている僕が相談したくらいなのをグッと堪えて負け惜しみ的に経験をお話する。失敗談には定評のある僕の話はみんな真剣に聞いてくれるし、むしろ現在進行形で失敗している僕。言ってて恥ずかしい事だらけだけど会話に食いついてきてくれてる熱を感じるのは成功じゃなくて失敗の話。

 

新人育成サポートでも僕は成功体験をあまり言わない。成功は成功なのでそれで良いだろうし、工夫やアイデアの足し方は自然にできるだろう。色々と話を聞いてて思ったことは僕もそうだし皆んなそうだけど、とにかく「失敗をしたくない」。

僕だってしたくないけど失敗だらけ、相談してくれる人、新入社員の皆と話をするととにかく失敗を恐れすぎて動けていないイメージがある。僕の周りの経営者はみんなミニマム経営だけど失敗を恐れてないし、行動力は恐ろしくある。行動オバケだらけでいつも刺激を受けている。

先輩経営者も僕には笑いながら失敗の話を楽しそうに言う。最近は普通に仕事順調でつまらないとまで言う人もいる。僕は本当に羨ましいと思うけれど失敗や困難を死ぬほど乗り越えてきた自信なのだろうなと思うと頭が上がらない。

「非合理的な事をしないと合理的になれないし最適解は見つけられない」

これに最後は行き着くのかなと最近は思うようにしている。失敗は人生のスパイス!酒のツマミに最高って事で色々チャレンジするしかない。

 

失敗続きの僕だけど見えたものもある。大失敗で業態も変えて、無駄も省いて色々仕掛けたいと思う。最適解はまだ見えないけど、非合理的な事しかしていないからなんとかなるでしょって根拠は無いけど思ってる。

 

 

自分の子供に堂々と建設業はおすすめの就職先と言えますか?

このランキング記事をみて建設業界にいる就活生の親御さんも多いだろうに、ランキング外になってしまっている事に愕然とした。

自営業と言うのも良く分からないけど、それにしてなランキング結果。ちなみに就活生から見たランキングがこちらで、どっちに転んでも低水準だ(笑)

建設業でお仕事してご飯を食べている僕としては悲しいなと思う反面、これが現実なんだと思ってしまう。周りの人に聞いても自営で建設業をしている人はともかく、サラリーマンとして見ると、自分の子供には苦労させたくないと皆が言う。

ブラックなイメージを払拭するために、いろいな取り組みをしてきたけれど、やはり根底的な拘束時間の長さ、給料に対しての責任感の大きさ、仕事の複雑さ、人間関係の濃さなど改めて文章として書いてみるとさながら地獄絵図のような業界に思える。これでは分かっている人に分からないひと含めて建設業に子供を就職させたいとは思えないだろう。

では親目線でどんな会社が良いと評価しているのかと書いてあるコラムを読むと「多様な人材の受け入れ」、「手厚い研修制度」、「1人1人の意見を尊重」、「さまざまな形での働き方」などを重視しているみたい。

多様な人材の受けいれには建設業界も負けてはいないが、その中には悲しいかな犯罪予備軍やら犯罪者になる人まで含まれているのは、余計なダイバーシティだろう。それでも人がいない業界もどうかとは思う。、

不利な条件や改善点の多い建設業界だけど、少しづつ色々変化してきている。昔に比べると隔世の感を僕は感じるけれど、それでも世間一般からはほど遠い進化に思えたり、長く続いたイメージがこびりついていたり、払拭できない事案もまま出てくるので本当に若手が入ってこない業界になるのだろう。

昔、現場の職人さんだと親子で働いていたり、親がこの会社で働いてて、紹介してもらい働いているなんてこともあったけど、今はそんな事も聞くことは少なくなっただろう。人材も多様化する様に就職環境も多様化している。昔は賃金が高いや、腕があれば独立して稼げるなんて夢もあったので一攫千金とまでは行かなくても、チャンスがあった。いわゆる1人親方も段々とインボイス制度も始まるので、厳しい面も増えてくる。面倒な環境になりつつある今はこれから建設業初めどの業界も1番の問題が人材確保と教育になるのは必須。

では僕のいる業界でもある建設業をベースで考えると、人材確保や定着率を考えていく中でどんな言葉がキーワードは「共生と公明正大」と僕は考えている。

突出や悪目立ちを嫌い、失敗する事を1番恐れる若手世代を確保して導いていくには、残った人が優秀フィルターから脱却と脱落者が出ても離脱者は出さない工夫が出来る会社じゃないと淘汰されていく。

違う活躍できる場所で細分化した仕事を公明正大な給料待遇で仕事してもらうことと、自分の意見も取り入れてもらえる環境を作りの推進が課題になる。

建設業はどんどん二極化していくだろう。会社や業界という器に自分の子供を入ってくれたらと思ってもらえる道は半ばだけど、従来の広告じゃなくて会社をアピールする方法は無限にタダできていて人材も確保できている会社もある。

今がとりあえず回っているからそれなり人を入れながらなんて考えている会社と推進している会社は微差と思っているかも知れないけれど、とんでもない大差を後につけられてくる事を理解してない会社が多いしさまざまな理由でやらない会社も多い。あとは地域差あるだろう?なんて言う人ももいる。でもやっている会社やっていて結果も少しづつついてきている。給料がバカ高い事もないし、待遇も極端に良いわけではない。でも認知度の向上をしてて知り合いなどからも採用している。

自分の未来が描けたら、自分の思いを載せれる会社は離職率も低い。

新人育成サポートの仕事をしている僕には頭の痛い課題でもあるけれど、新人の一生やスタートを支える事になる。

自分の子供を入れたいと思える業界になるには、ほんのちょっとアイデアとやりがいで楽しく過ごしていから環境作りしかない。

基本的に仕事は大変なんだからどうせなら楽しくやりたいよね。会社も上司もそう思うことが第一歩。

自分が働いて育ててきた子供には、この業界だけには来て欲しくないなんて言われたり、思われたりするのはあまりに悲しすぎるから。

 

イメージを逆に利用する

イノベーションが起きた製品には必ず魅力的で面白いストーリーがあって、それは作った会社も含めて時代を超えた壮大な物語になっている。

 

「ハーレーダビットソン」と聞くとどんなイメージがあるだろうか?

ワルい人が乗るものや映画のイージーライダーなんかもイメージするかも知れません。

大体の皆さんのイメージはそんな感じなんじゃないかなと思う。基本的にバイクはアジア圏では生活の基盤になっていることも多いけど、ハーレーダビットソンを生活に使っている人はごく少数かなと思う。バイクは僕も乗るけれど趣味的要素が強くて、不思議なポジションにいる乗り物でもある。

 

僕もバイクに乗ってますというわけで、暴走行為もしないのに少しワルなイメージや好きな場所に勝手に行くイメージから自由と考えることもできるし、無駄な部分があるからこそ文化やカルチャーなのかなと思う。

今でこそハーレーダビットソンは唯一無二で名前を聞くと想像できるイメージだけど、創業当初から中期はライバルも多くて差別化が図れず倒産寸前で身売りしたこともあった。今のハーレー社は身売りした相手から買い戻してそれからなんとか軌道に乗った。

 

成功の要因は一般的なイメージでもあった

「ワル」を利用した。

ともすればマイナスイメージになりかねないけれど、映画やオーナーズクラブにも協賛したりイベントを重ねることで、製品の独自性と相まって一気にアメリカで成功した。逆に創業当初に数多いた同業者は業界から去っていった。

去った同業者は品質やディテールにこだわり過ぎた事と過去の成功事例に執着した事が原因かと言われている。

そんな快進撃で周りの同業者もいなくなったけれど同時にそのイメージが時代に合わなくなり、経営危機に再びなった。

 

「そこでハーレーダビットソン社は再びイメージを逆手に取った戦略に切り替えた」

 

エコやSDGSとは対極にいるバイク業界の中で今のハーレーダビットソンはどんなイメージを逆に利用しているかというと

 

「自由」「解放」

 

バイクに乗る層の年齢上昇や反抗的、アウトローなイメージには同一化しなくなり、アウトロー的なものが少しカッコ悪い典型になってしまった事を逆手にバイクに乗る事で自由や普段の生活からの解放をイメージした戦略で新しい時代の表現をした事でまたハーレーダビットソンの経営は戻りました。

社会の変化に伴う自己表現の苦悩や葛藤を解放し自由にするイメージ戦略で成功する。そして今は電気、水冷方式を採用したり、時代に先取りしている。イメージの逆を利用しながら拡大していく戦略がハーレーダビットソンの最大の強さと凄み。企業には尻込みしてしまう戦略にドンドン挑戦していくことがアイデンティティだったのだ。

 

経営は環境適応業とは言われるけど、視覚的な物を含めてイメージを逆手に取ったり利用したり戦略は本当に面白いと考えさせられた。

建設業に置き換えてみるとどんな事ができるだろうか?

現場を作らない建設業?それは建設業なのか?など少し考えると笑える要素もある。

こういう多角的で視覚的な考えがこれからの僕がいる建設業でも大切なのかもと思った。

 

ただ難しいだろうなぁ。建設業は頑丈な物を作る事が信条なので頭硬いからなと思って苦笑いをした。

 

 

 

公務員を叩いても納税者が損をするだけと思った

僕がいる建設業界は発注者が国や県などの公共工事が多い。民間建設会社の僕らは監督員と打ち合わせしながら、工事を進めていく事が多いけれど、監督員は当然として公務員な訳で素晴らしい人も何を考えてるんだろうこの人まで様々な公務員と接しながら生きて来た。

僕ら民間の建設工事業者ですら「税金ゴマかしてボロ儲けしやがって」など言われなき中傷を受ける事もある。実際には昔の建設会社はイメージそのものだったかも知れない。実際に会社が大きくなると、人も雇用するし、資材・リースなど様々な経費も掛かるので地域貢献しているはずなのに「税金泥棒」ってイメージと未だに公共工事は戦っている。

公務員と建設業は税金を無駄に使っているイメージが先行してて、方向性が違うよなと思いつつも深掘りしてみた。

 

1.税金から給料、工事費が支払われている

俺らが汗水たらして納税しているのにその金で生活しているのが気に食わない理論

公務員も汗水たらして納税してるのに

2.競争原理がない

民間だと売上や契約などの競争があるのに、公務員はそんなことが無い。競争が無くて生温い理論

3.定時に帰れるイメージ

公務員は残業が無い、定時に帰れるイメージが強くて、こっちは残業してやっと生活してるのに理論

 

どんな業界でもクレーマーはいる。

税金ってフィルターが掛かると非常にあたりは強くなるし、窓口もあって公平に対応するから余計に叩きやすいんだろうと思う。

勿論、正当なクレームはドンドンするべき。しかし、嫌がらせに近いクレームが多いのも事実じゃないかと思う。他の業務が滞ると定時に退庁できなければ残業代が発生するし、今ある業務をこなすだけでサービスはどんどん低下していくだろう。

八つ当たり、場当たり的なクレーム、公務員はムダに人数が多いので削減しろなどなどの批判なのかクレームなのか、行き過ぎたバッシングはによる経済損失は大きい。

公務員の給料水準は民間の基本になるし、人数も削減すると業務量が増えるし雇用も減る。公務員は鏡であって追いつけない民間業者に問題あったり、民間の方が所得が良いのに公務員に就職して貰ってるなどと思える構造を構築していく事が健全な社会なのかなと思っている。

 

公務員も民間も仕事は大変なのだから、お互いに理解してあげる事ができる世界がベストだし、どっちも見えない苦労の部分があるので変な先入観は持たない方が良い。

根拠もない公務員叩きは必要な部門に人材がいなくなり、技術、サービスの低下を招く。公共サービスが低下する事は結局、納税者が苦しい事になる。

正当な批判でムダな事は直すべきだけど、根拠がない批判や叩くことは全く意味が無いし、建設的ではない事も理解できた。

只、公務員でも民間でも勘違いして横柄な態度や虎の威を借りて無理難題を押し付ける人や犯罪的な事をしても普通に働いてる人がいても解雇にできないなどなど問題はあるしルールが曖昧だ。

僕はゾンビ企業、低待遇で人材滞留させる、社員にするとコストが多大などでパート、バイトに給与以上の事をさせるなども含めて日本式の労働構造に問題があるのかなと考えている。

 

 

DAOって何よって言う話

最近、よく聞くようになったDAO(データアクセスオブジェクト)。

聞いてはいるけど、どんなものなのか分からないので夏季休暇中に興味があったので調べてみた。

ざっくりで良いのでDAOの特徴を理解したいと考えながら、色々勉強してみた。専門用語もチラホラ出てくるし、難しいと言うか取っつきづらいと思っていたけど、実はシンプルな仕組みで驚いた。

 

DAO(ダオ)は「分散型自立組織(Decentralized Autonomous Organization)」の略称。

ブロックチェーンの仕組みを使って応用する事で作られている組織やコミュニティの事で、イメージ的に僕が思ったの全員持ち株比率が同じ状態の株主総会的に思えた。

従来の組織のトップ、リーダーがある程度の決断をしながら、その他の意見を肉付けしていくのではなくて、意思の決定権はあくまで参加者の点が面白い。

参加者が平等であり自由度の高い点がDAOの魅力。この概念が広がると事で今あるコミュニティの在り方も少し変わっていくかもしれない事にワクワクした。

組織だとなかなか若手の意見が採用されないや、どうせ言ってもひっくり返されるだけなので決まった事をこなせばよいなどと従来の組織だとなっていた事が、参加者全員に平等に決定権があると思えば、様々な自由な意見、ルールが明確で潤滑もよくなり良いアイデアが出てくるかもしれない。

トップダウンと言うと聞こえが良いが、トップがすべて決めてあとは同調圧力で押し切る組織より、新しい事を始めていく事業には凄くメリットがあるだろうと思う。

では逆にビジネス運用としてのデメリットは何だろうと思うと。

・意思決定に時間がかかってしまう

・ルールが透明なので変更等に時間がかかる

・現在進行形

デメリットはビジネスで考えると、意思決定が中央集権型では無いので、時間がかかりそうだという点くらいしか見当たらない。

ブロックチェーンとして考えると法整備やら何やら問題はあるんだろうけど、組織の在り方の考え方として落とし込むには面白い概念だとしか思えない。

 

現時点では発起人がいてコミュニティを運営するなど、馴染みの無さから難しい部分もあるけど、誰でも参加できて、発言できる概念が非常に未来を感じれるし、リーダーや経営者などによる突然のルール変更などもないのが利点。時間がかかるなら、早く始めればよい訳で、民主的に組織が運営され、不正も少ない特色を生かせるとよい運営ができていくかもしれない。

最初は右ならえ主義が多い日本では難しいと思うけど、段階的に取り組むや会社ではなくてチーム単位で運営してプロジェクトを進めていくなどいろいろな利用ができてい未来志向でありそうでなかった新しい概念を学べた。

 

仕事術には良い「ずるい」もある

「ずるい」と聞くとどんなイメージありますか?

狡猾、卑怯なんてところがイメージでしょうか。意味を調べると「ゴマかして上手く立ち回る性質」「要領よく振る舞う様」などなどたしかに良いイメージでは無い。

只、ちょっと待って欲しい「要領よく振る舞う様」はそんなに悪い事だろうか。

どうも日本人マインドはお金を稼ぐのはいけませんや要領が良いのは卑怯な奴がやる事だ認識が強い。

 

商売が下手なんて海外に言われるのも、小さい頃からこんな事を言われてきたからかも知れない。欧米ではお金を稼げる人は尊敬もされるし、要領よく立ち振る舞う人も批判されはしない。その代わりに自己責任な部分の割合が多くなるだけである。

プライベートであれば嫌われる部分満載の「ずるい」ではあるけれど、仕事に置き換えると全く悪いことには思えない。

要領よく振る舞って仕事ができると言う事はマルチタスクって事だし、時間配分も考えられるので人に仕事を頼むこともできる。自分で抱え込むと疲労するし、不機嫌で周りにも悪影響与えるので自分も周りもパフォーマンスレベルを低下させるだけだ。

そう考えると自分の仕事のやり方も「ずるい」と認識できた。

 

人に頼むことも、人が自分にできない事を教わる事も苦ではない。

 

例えば仕事ではミスや失敗に関しては個人を責めたがる傾向はあるけど、実際の所は仕組や設計が悪い事が多い。そこをわざわざ責めて険悪な関係になるよりは、適当な第三者や物事をでっちあげても解決したほうが労力は少ないと思う。それでも納得してくれない人は後々トラブルになりやすいので、距離を置く。離れていくなら尚ラッキーだ。

マルチタスクで要領よく仕事を助けてもらいながらしていたら、リスクも分散できるだろう。仕事はチームで行う事も多いから、1つの仕事を細分化したステップで効率よく仕事をしてくには「良いずるい」が重要だろう。

ずるく要領よく立ち回って完璧主義をを辞めて相対的に仕事を達成していく事で現状も可視化できるし、内容も把握できるし、優先順位も明確になる。

 

最初の感じたイメージだとゴマかしておべんちゃらなのは仕事相手としては最悪なずるさだけど、要領よく相手に助けてもらいながら仕事を進めていくずるさは悪い事じゃないと再確認できました。

ノブロックTVでおなじみの佐久間さんの本を読んで確信できましたハイ。

 

人脈じゃなくて繋がりが大事

先日は恩人を励ます会として日本全国の土木業界からサミット的に札幌に集まって楽しい美味しい会食をしました。

コロナの関係もありつつ、オンラインでの参加もいれると10名以上が、遠くは九州から各地区の情報や現状、未来について情報交換をしました。

年代的には幅広く、ネット上でお会いしてて初めの対面などもあり、刺激を受けた1日でした。

10年以上前から知っている方もいて、立場も環境も自分含めてガラッと変わっていて、以前は現場の悩みだったのが人事や会社などになって、僕が言うのもアレだけど、全員歳取っちゃったねって感じでしたね。

 

10年以上前からネットなどで断片的にお会いした人、実際に仲良くした人など様々な環境の中で会うことが出来たのは本当に幸運だった。

起業した時などに「人脈大事!!俺は〇〇知ってる、〇〇とは良く飲みに行く」なんて言っていたあの人はどこに行ったやら、分からない。

僕が大事だなと思うのは、イコール的には人脈なのかも知らないけれど、薄っぺらい人脈ではなくて繋がりが大事だと思う。

繋がりの中で仕事の関係で商売にお互い利益が出るように発展しても良いし、商売に繋がらなくても気にしない。そんな関係が本当の意味での人脈になっていくのかなと。

 

長くみんなとお付き合いできて、繋がっていくにはコツと言うか特徴がある事に気づいた。

give&takeで置き換えると全員ギバー!

テイカーがいないのだ。

心地良く付き合えるのはこの辺が重要なんだと改めて情報交換の中で気付かされた。

これからも有益な情報をギブできるべく頑張ろうと思える楽しい夜だった。

繋がりたいと思える人脈が本当の人脈なんだろう。